【1/29(木)開催】『市役所で受け入れる協力隊の案件組成』を学ぶ研修

近年増えている行政が受入主体となって地域おこし協力隊を受け入れるケース。
しかし地域や団体で受け入れるのに比べて定住率が低いという課題も見られます。
燕市ではこれから3代目となる移住コーディネーター1名、さらに新規で広報担当(情報発信)を担う地域おこし協力隊1名の募集を予定しています。
このような募集案件をどのように魅力的に、且つ市・地域・協力隊にとって意味のある活動に組み立てていくか、その話し合いの現場を見ていただく研修となります。